書き直し
module inputClockCount( xrst, clk, count ) input xrst; input clk; output[3:0] count; reg[5:0] clkcount; wire[3:0] count; assign count[3:0] = clkcount[5:2]; always@(posedge clk or negedge xrst) begin if(!xrst) clkcount <= 0; else clkcount <= clkcount + 1; end endmodule
lintありがとうございます.こんな感じでしょうか.
wireとoutputのcountは勝手につながるんでしょうか?assignってwireとoutputのどっちにassignされてるんでしょうか?僕の経験からくる感覚だとwireな気がしています.
wireとoutputはどういう関係なんでしょうか?
そもそもassignってこういう使い方なんでしょうか?
clkcountがオーバーフローしたら何の問題も無く0になるんでしょうか?