槇原敬之さんのスパイより。
かなりの露出度のおねーさんを、あきらかにつけている男を発見。急いでいるそぶりもないくせに、距離が少しあくと走って距離を保っている。あからさま。
後をつーけてみよういたーずら心に火〜が〜ついたー
いやー、しかしどこまでも行くのですなぁ。混み混みの信号待ちでも不自然なポジション取りだし、完全にばれているのでは。いや、もしや、後をついてきてね、と頼まれているのだろうか。
高そうなホテルに入っていったからつけるのをやめました。おもしろいことは起こらなかった。
自分、暇ですな。