評価をする立場?

ではなかったはずなのに,自分がすることになった.自分だけではないんだけど,自分の意見も多少なりとも汲まれるのだろう.一番下っ端の評価者だから,まず自分のところに自己評価の結果が集まってくるわけだけど,内容があんまりだった.年に1回しかない評価なのに,しかも最終評価をするのは,同じ職場でいつも仕事っぷりを見ている人ではなく,離れた場所で年に数回会うかどうか程度の人なのに.日常は見れない,自己評価はよくわからない内容では,何を評価していいかわかりませんよ.同じ職場の偉い人の評価を丸呑みするからいいのかもしれないけども.
ともあれ,自分は評価する立場ではないという会社の組織での位置づけなのに評価しないといけないという矛盾.