共有された我が家

天気が気になって外をドアをあけて空を見ていたら,まわりの部屋の人たちにやたらと会い,妙に年齢層が高い.一人暮し向けの建物なのにと不思議に思いながら部屋の真ん中で寝転がっていたら,突然壁が開いて女の子が二人はいってきた.壁は全面ふすまで,どこでも開くようになっている.だからっていきなり入ってこなくても・・.開いた先を見てみると,うち以外のふすまは全て取り払われ,大きな一間になっていた.みんな喪服だしお葬式後の食事中みたい.この建物こんな仕組みだったとは・・と驚きつつもとりあえずふすまを閉める.けどすぐにまた知らない人が開けて入ってくる.うちまで使っていいものと勘違いしてるみたい.
夜になったら夢の内容忘れちゃった..不思議な夢だったなぁ..