昔参考にさせてもらったサイトが消えたら悲しくなるので古い情報だけど書いておこう。Snow Leopard時代の話だからLionでも使えた。
defaults write com.apple.systempreferences TMShowUnsupportedNetworkVolumes 1
- ターミナルで上のコマンドを実行
- システム環境 - 共有 を開いて、一番上の hogehoge.local の hogehoge をメモ
- EthernetのMACアドレスをメモ aa:bb:cc:dd:ee:ff
- ディスクユーティリティで ファイル 新規 空のディスクイメージ を選択してデスクトップに新規作成
- 上の名前が大事。hogehoge_aabbccddeeff にする。基本はeth0?ここがよくわからない。
- 下の名前は適当。hogeTM とか
- パーティションはハードディスク
- イメージフォーマットはスパースバンドルディスクイメージ
- 作成したbundleファイルをNASにコピー。マウントされたイメージは取り出す。
- NASにコピーしたbundleファイルをダブルクリックして開く
- マウントされたディスクを取り出す
- bundleをサイズ変更。100GBとか500GBとか好きな大きさに
- bundleを開いてディスクをマウント
- マウントしたディスクのパーティションタブで上で設定した大きさに。大きめに入力すると最大値になる
- TimeMachineでバックアップ先に設定
- うまくいくと、日本語のユーザ名をつけてる場合はbundleのファイル名が勝手に変わる。
まあなんでこんなことを書いているかというと、TimeMachineできなくなって作り直したから。こないだ書いた復帰方法は、fsckが成功しなかった。