信号って赤と黄色と何色なの?

あおって答えるよね。小さい頃からそう言ってきたし、みんなそう言ってるしね。でも、どこからどう見ても緑色してるもんね。誰に聞いてもそう思ってるよね。信号が青色してるなんて誰も思ってないよね、年寄りはしらないけど。これは、小さい頃からの教育で、信号はあおって教え続けてきたからだよね。日本中で全員に青って教えたから、みんな青って言うわけだよね。信号の色は?っていうとあおだけど、冷静になって言えば緑色。すごい教育の成果だね。

で、これを反日教育に置き換えたら、同じことなんじゃないの?と思った。教育の成果で、脊髄反射的に日本嫌いって言うけども、冷静になって考えると何が嫌いかわからない。日本製品も好きだし日本食も好きだし日本旅行にも行っちゃうし。でも反日。冷静になると嫌いなとこ別に無いけどやっぱり嫌い。

そういうことなんじゃないの?説。

日本語の青色は守備範囲が広くて、信号の緑色みたいな色は青色の一種だって主張もあるかもしれないけど、それは現代の感覚とは合わないと思う。誰が見ても緑だし。

赤は赤だけど、黄色は黄色ってゆうよね。一文字の単語はわかりにくいからかな。