偶然の遭遇

チャンギ空港で、バトンとジェシカ、ライコネンブエミアルグエルスアリと遭遇。ライコネンはささっと行ってしまったため、気づいたときにはすでに22:40発の成田行きのゲートの中。バトンは普通に座っていたから一緒に写真を撮ってもらった。プライベートなのに、sureって快諾してくれた。良い人だ。日本語も分かっているみたいだった。成田に行ったような行ってないような?
バトンの胸板は一般人の2倍ぐらいあった。すごい。それに引き換えブエミは普通の少年みたいな感じ。プロスポーツ選手とは思えないぐらい細い。アルグエルスアリも普通の人みたいだった。これから身体ができていくのかな。Toro Rossoの人たちは関空に向かうみたい。

こういう偶然にそなえて、サインペンとプログラムは常に持ち歩きましょう。