謎に立ち向かう

こういうときはこういう指示がくるからこう動かす,そしてこういう結果になるべき.そんなことも知らないまま作業をしている自分.そういうのが無い現場に突然引き込まれた自分.目の前にはなんとなく動くものがある.この動作がおかしいから,問題を探して.この動作がもっと早くなるようにして.多くの謎を残したまま作業する自分.なぜこんな状況なのだろうか.この混沌が終わる頃,次の仕事ももう締め切り間近になっているに違いない.そしてあるべき仕様がないまま進むに違いない.いつになったら仕様から固められるのだろう.